韓国の優先席に若者は座れない?ぬいぐるみが置いてある席は妊婦専用?

韓国の電車で驚いたことなんですが、若者って優先席に座らないんですよ。

最初はそれに気付かず、席空いてたら普通に座っていたこともあったんですけど、あまりにも周りが座らないものだから、なんだか自分も罪悪感を抱くようになり、いつからかどんなに空いていても座らならないようになりました。

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で、この習慣って素晴らしいことだと思うんですね。

もし健常者が座って居眠りでもしてしまったら、本来優先席に座るべき人が座れなくなる、なんてこともあるわけなので。

 

僕は学生時代に足を骨折して松葉杖で登校していたことがあったんですけど、ある日、優先席はお疲れのサラリーマンのような方々に占領されていていました。

まあそれは別にいいんですけど、目の前に松葉杖の青年が立ったときに、見事全員居眠りかましてくれまして、誰も席を譲ってくれず、優先席の前で松葉杖つきながら立たされた、なんてことがあったのです。

おかげでお年寄りや体の不自由な人が近くに来たときには席を絶対に譲ろう!と当たり前のことを若いときに身をもって学ぶことができたのでよかったのかもしれません。

 

 

韓国では敬老思想が強いため、高齢者をすごく敬います。

そのため優先席は若い妊婦さんや体の不自由な人の席というよりも高齢者のためにある席というイメージが強いとのこと(だから別に妊婦の席が用意されているのでしょう)。

そんな絶対的強者である高齢者に、わざわざ席を譲ることが面倒だから若者は最初から優先席に座らない、と僕の彼女は言っていました。

優先席でなくても高齢者は存在感をいかんなく発揮し、おばあちゃんが積極的に座りたいアピールをしてくることもあります。

彼女が普通の席に座っていたとき「アイゴ、私の脚が…」って言いながら近づいてきた、なんてことがありました。

もちろんおばあちゃんが立っていたら席を譲るのが当たり前ですが、目の前に立つ前から果敢にアピールしてくるんだーと少し驚きました。

 

で、これはあくまでも電車での話であって、バスだと少し事情が変わってくるのです。

どういうわけか、電車であれだけ空席を譲ってきた若者たちですが、、、

 

 

 

 

バスだと普通に優先席に座っているんですよね。

 

 

 

 

僕が考えるその理由ですが、

おそらく「バスは運転が荒いから」だと思うんです。

韓国の地下鉄は1号線を除き比較的揺れが少ないんです(個人的見解)。

でもバスは盛大に揺れます。

ご存知の通り、韓国では運転が荒い人が多くタクシーで恐怖体験したことがあるなんて人もいるかと思いますが、バスも例外ではなくドライバーによってはめっちゃ運転が荒いんです。

「この荒くれ運転は立っているすべての人間をなぎ倒すことが目的なの?」

と思われても仕方ないくらい前後に揺さぶりをかけてきます。

足腰の強さには定評のある僕ですら、チェジュ島のバスに乗ったとき、吹っ飛んでお姉さんに激突してしまった、なんてことがありました。

隣に立っていたお姉さんに激突したとかそういった生ぬるい話ではなく、立っていた場所から1.5mほど離れた席に座っていたお姉さんの元へ豪快に吹っ飛んでいったというガチ中のガチの話です。

大きめの人間が軽く吹っ飛ぶほどの急停車が度々起こるバスですので、優先席でも空いているんだったら座りたい、と思うのが若者の考えなのかもしれません。

 

優先席に座りたくないけど運転が荒いから、、、というジレンマに陥る韓国の若者は本当に苦労しているんだろうなーって思いながら韓国のバスで人間観察してみたら、いつもと違った景色が見られると思いますし、なんなら優先席に座っている若者を見て微笑ましくすら思えるでしょう。



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