韓国ではトイレットペーパーを流さない?あるあるの続き

前回の記事に引き続き、韓国の飲食店で働いていたときに気付いた「あるある」を紹介したいと思います。

今回は汚い話ばかりになっているので、食事中の方は絶対に読まないでください。

食後のデザートとしてお楽しみいただければと存じます。

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食事のマナー

食べ方に関して、少し気になることがあります。

韓国人がスープを食べるときに、取り皿を使わずダイレクトでスプーンを突っ込むっていう話は前回の記事で書きました。

ちょっと汚くて抵抗があったという話ですね。

その食べ方のせいで机の上がベチャベチャになることが多々ありました。

取り皿を使わないので鍋と口との距離も広がってしまい、どうしてもこぼれてしまうのでしょう。

韓国のスプーンて薄っぺらいやつ多いですしね。

 

もちろん机のベチャベチャはスープだけが原因ではありません。

「ソジュ」飲む人の机も汚くなることが多かったです。

ソジュって韓国の焼酎のことで、小さいグラスに注いで飲むものなんです。

それを一瞬で飲み干し、またおかわりをしてすぐに飲み干して、、、をエンドレスに繰り返すので、お客さんの酔っぱらい具合に比例してテーブルもベチャベチャになっていきます。

 

あとは小さめの唐辛子の欠片もテーブルの上に落ちてることが多かったですね。

正直これが一番嫌でした。

誰かが噛みちぎった唐辛子の上の部分を素手で触らないといけないんですよ。

でもなぜか貝殻とかエビの尻尾とかは皿の上に置いてくれていた不思議。

せめてティッシュにでも包んでくれればいいのに、そのまま机の上に置くのが好きな人が多いようですね。

 

さらにですね、机の下をゴミ箱だと勘違いしている人もいるんです。

これは結構年齢のいっている人に多く見られました。

箸を落として拾わない人の数も多かったです。

100歩譲って拾わないことは許すとしましょう。

でも落とした箸を踏んでいるところを見たときには、さすがに残念に思いましたよ。

普通なにか踏んだら気が付きますよね?

お店のものだからって、口に入るものなんですから、踏むのだけはやめてもらいたかったです。

日本人がいかに綺麗に食べてくれているのか、韓国に来てよくわかりました。

そんな感じで、食事のマナーに関しては日本より韓国は結構やばい印象を受けました。

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タバコ

韓国の飲食店は禁煙です。

飲食店というか、建物の中ではどこも基本的に禁煙だったと思います。

なのでお客さんがタバコを吸うときには店の外に出る必要がありました。

そのときスマホや財布をテーブルの上に置いていくんです。

連れションならぬ、連れタバコをしに行く人が多くて、テーブルには誰もいないのに、貴重品だけ置いていくんです。

これは食い逃げをしませんというお客さんなりのアピールなのかもしれませんが(ちなみに一度食い逃げをされたことがあります)、心配にならないんですかね。

取られたらどうしようってならないんですかね。

まあこれは韓国の治安の良さを物語っているようにも思えるので、よくそんなことできるなーくらいに関心していました。

 

タバコついでにこの話も。

店内でタバコが吸えない代わりに、店の外には喫煙スペースがありました。

そこには大きめの灰皿が置いてあるのですが、どういうわけか道路にタバコを捨てる人がいるんですね。

灰皿があるのに、道路に捨てる神経がよくわかりません。

トイレがあるのにその横で用を足すようなもんです。

まったく意味がわかりません。

 

さらに韓国の喫煙者にはタバコを吸いながら、タンを吐く人がいます。

ツバではありません。

おっさんがよく「カァー」とやって口から吐き出す、あの粘りっ気のある汚いやつです。

 

店の外を掃除するのも僕の仕事でした。

ほうきを使って道路に捨てられたタバコを片付けていくのですが、大量のタバコとほぼ同数のタンを避けて掃除することは不可能でした。

タバコと一緒にタンにも触れてしまうため、ビヨーンって伸びるんです。

気持ち悪いですよね。

 

冬場は

ソウルの冬はめちゃくちゃ寒いんです。

どれくらい寒かっていうと、ネバネバのタンもカチカチに凍ってしまうほど寒いんです。

それでタンの上にタバコを捨てたらどうなると思います?

タバコとくっつきます。

そしたらもうホウキでは取れません。

靴の踵を使わないと取れなくなるんですよ。

これが最悪でした。

あんだけタンを吐くなら、灰皿だけでなくタン壺も用意するべきでしょう。

まあタン壺があったところで道路に吐くんでしょうけども。

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カード社会

これは韓国に来て一番驚いたことかもしれませんが、韓国では現金を使う人はあまりいなません。

ほとんどの人がカードを使います。

市場や屋台以外の場所では大体カードが使えるので、現金を持ち歩く必要はあまりないのです。

店員としてはお会計が楽になるので有り難かったですね。

現金で支払う客は1日に1組いるかいないかでした。

残りは全てカードでの支払いだったのでレジに現金は置かず、お釣りが必要な時には、その都度社長の財布から必要な金額を勝手に取り出して渡していました。

電卓とかないんで、頭の中で計算しなければならなかったのが大変でしたね。

割り勘という文化もほとんどみかけなかったです。

イメージ通り、年上の人が支払うことが多く見られました。

また、友人同士でも順番に奢り合っているようで、「今日は私が払うね」みたいなのりで支払いをしていました。

あとから、銀行に振り込んだりすることもあるみたいですが、とにかく現金でのやりとりはあまり行われていませんでした。

 

カードといっても日本のようにクレジットカードではなく、チェックカード(日本でいうデビットカード)で払う人が多かったです。

韓国の銀行で口座を作るとデビットカード機能の付いた銀行カード(新韓銀行は年会費無料でした)が貰えるので、それを使う人が多かったですね。

クレジットカードと違い、チェックカードは会計した瞬間に銀行からお金が引き落とされます。

そのため、口座に預金がなくて支払えずに恥ずかしそうにする人に遭遇することが多々ありました。

 

さらにカードといっても本物のカードで支払う人は8割くらいで、残りはスマートフォンを使ってカード決済していました。

僕も日本にいるときにはアップルペイを利用しています。

残念ながら、日本ではまだアップルペイが使えない店も多く、現金を持たずに出掛けることは難しいのが現状です。

iPhoneの中にクレジットカードが入っているのにカード(現物)も持ち歩かないといけなかったり、こういうところは韓国の方が圧倒的に進んでいると感じました。

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トイレ事情

韓国のトイレにはトイレットペーパーを流してはいけないところが未だに存在しています。

日本で生まれ育った人には理解し難いことかもしれませんが、海外ではそこまで珍しいことではないのです。

 

タイではトイレットペーパー流す流さない以前の話で、紙自体置いてあるところが少ないのです。

その代わりと言ってはあれですが、便器の横にホースが取り付けられています。

そのホースの威力はウォシュレットの20倍くらいで、穴の中まですっかり綺麗になりそうなほどの勢いが特徴です。

それをお尻に噴射して、濡れたままパンツをはいたりします。

 

インドに至っては、トイレに水の入った壺が置いてありました。

その水を使って左手でお尻を洗っているのでしょう。

さすがにそれはできなかったので、僕はトイレットペーパー必ず持参していました。

郷に入れば郷に従えよって思うかもしれませんが、それはカレーを素手で食べるところまでの話です。

トイレは無理です。

素人がインド人になりきろうとするものではありません。

左手と右手、どっちがカレーでどっちがう◯こか分からなくなるでしょう。

ちなみに便器の中の汚物を流すときにも桶を使い、手動フラッシュをします。

水の流れに屈しないあれの姿を見て、見た目では気付けなかった重みを感じました。

 

インドなどに比べれば、韓国ではレバーを下げるだけで水が流れてくれるし、紙も常備されているわけですから、むしろ感謝しなければならないでしょう。

それでも僕には一つだけ嫌なことがありました。

 

もう一度言いますが、韓国ではトイレットペーパーを流すところもあれば、流さないところもあります。

この流す流さないの判断は、張り紙で説明されているところもあっれば、ゴミ箱の有無やサイズなどから判断できるようになっています。

我が居酒屋には小さすぎず多きすぎず絶妙なサイズのゴミ箱がおいてありました。

もちろん女性のために置いていたものだったのですが、それを知らない人(たぶんおっさん)が、お尻を拭った後の紙をトイレに流さず律儀にゴミ箱へ捨ててくれていることが多々ありました。

僕の仕事にはトイレ掃除もあったのですが、ゴミ袋を交換するために蓋を開けると、う◯こがべっとりと付いた紙が一番上に置いてあったことが何度かありました。

せめて「下向いてて」って思いますよね。

なぜその面をこちらに向けるの?

悪意しか感じられません。

息を止めて袋を取り出して縛るのですが、あの圧倒的な存在感はしばらく残像として瞼の裏に焼き付けられ、直後に控えた賄いに多大な影響を与えたのです……。

 

 

なんか今日は汚い話ばかりですみませんでした。



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