韓国のアルバイト求人情報はどこで探す?履歴書や面接について!

ほとんど韓国語を話せなかった僕が、ワーキングホリデーで韓国へ行った時に、どのようにして仕事を探したのか、実体験をもとに紹介していきたいと思います。

これまで色んな国で仕事を探してきた経験がありますが、ここまで大変だったことは一度もありませんでした……。言葉がわからないって本当に大変なことなんですね。

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韓国アルバイト・仕事探し

まずは求人情報はどこにあるのかについて。

ソウルに留学やワーホリで来た人はネット上で探す人が多いかと思います。

コネストソウル掲示板ソウルナビといったサイトが有名ですね。

どのサイトにも同じような情報が掲載されているのですが、僕は断然コネスト派。

その理由はコネストの方が若干見やすくて、たくさん情報が載っていそうな気がするからです。

なんの根拠もありませんけど。

 

コネストでは日本語で仕事を探すことができます。

仕事は無限にあるのですが、僕の場合はほとんど韓国語を話すことができなかったので、飲食店のキッチンのような裏方で働ける仕事を探すことにしました。

ただし欲深い僕は、スタッフが全員韓国人(または日本語が話せない)というのも、選べる立場ではないことは重々承知していながらも条件に加えていました。

キッチンであれば韓国語が話せなくても、皿さえ洗えれば雇ってもらえるかなという楽観的な考えがあったからです。

韓国は時給が安いのですが(それについては次の記事で書く予定なので、時間があったら読んでみてください)ここで仕事をする目的は、未知なる経験や語学勉強のためだと自分に言い聞かせ、金のことは完全に割り切って考えるようにしていました。

 

いくつか良さそうなところを見つけては連絡を取ろうと試みたのですが、やはり韓国語がネックとなり思うように話がすすんでいきません。

そんなとき、キッチンではなくホールの仕事でしたが、韓国語が話せない僕に面接のチャンスを与えてくれるという神様のような居酒屋が現れたのです。

ホールなんて韓国語を話せない人が一番やってはいけない仕事だと思うのですが、どういうわけか面接をしてくれるというので、そこはお言葉に甘えてお願いすることにしました。

面接までこぎつけられたことは良かったのですが、このとき韓国に来て二日目だったこともあり、履歴書の準備まで手が回っていませんでした……。

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実は履歴書が一番大変

ダイソーで履歴書を購入しました。

これでなんと500ウォン(約50円)なんです。

履歴書が5セットも入っていましたよ、不吉なことに……。

かつて語学堂に1ヶ月間通っていたことがあったのですが、人間の頭ってそんなに賢くできていないようで、そこで習ったことはほどんど忘れていました。

頭に残っていたのは、留学前から知っていたアニョハセヨ、カムサハムニダ、サランヘヨくらい。

なので自分の名前すらもネットで調べながら書きました。

 

1枚目はなんとか1時間ほどで書き終えることができました。

高校や大学の名前を書くだけでも一苦労。

間違えたら書き直しですからね。

一文字一文字魂込めて書きました。

ただこれでも1枚目は楽な方だったんです。

問題は2枚目でして……。

 

なんと、成長過程、性格、学校生活、志望動機、入社後の目標、職歴・資格について書かないといけなかったのです。

こんなもん日本語ですら書くのが大変なのに、韓国語で書かないといけないとか、語学堂で1A(初級)を勉強しただけの僕にはハードルが高すぎる。

まずは日本語で全部書いてみて、それをGoogle翻訳して、その訳したものを再び日本語に訳してみて、間違っていそうなところを直して、みたいな感じでやってみました。

パソコンの画面上に乱立されている暗号のような文字群を、ひたすら履歴書に書き写していき、そして下書きを終えたら、間違えないように丁寧に清書するという作業へ……。

結局すべての工程を終わらせるまでにかかった時間は7時間。

気がついたら朝で、外はすでに明るくなっていました。

こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、たかがアルバイトの履歴書なんかのために、7時間もかけられる情熱を持ち合わせていたことに僕自身正直驚きました。

嬉しい発見です。

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面接に遅刻

面接の時間は17時。

地図を確認しながら5分前にはお店があるはずの場所に到着しました。

僕にとっては数少ない希望、とても大事な面接です。

遅刻だけは絶対にやってはならないこと。

ただですね、何度地図を確認してみも居酒屋が見当たらなかったんですよ。

居酒屋があるはずの場所には別のレストランがあって、地下や2階にあるのかなと探し回ってみたものの見つからず。

これはさすがにヤバいなと思いまして、社長に連絡してみることにしました。

 

まだ韓国のSIMカードを手に入れていなかったので、そこら辺に飛んでいるWi-Fiを捕まえてメッセージを送ることにしました。

韓国は日本よりも観光客に優しく、いたるところに無料Wi-Fiが飛んでいるのです。

しかし不思議なもので、こういう時に限ってWi-Fって繋がらないんですよね。

どうでもいい時には自分の方から勝手につながってくるくせに。

結局、面接時間から10分遅れて連絡を取ることができました。

それで地図を送ってもらったのですが、なんとコネストに乗っていた場所とはかけ離れた場所にお店があったんですよ!!

地図が間違っていたことに対して一言文句でも言ってやろうと息巻いていたのですが、社長の顔を見るなりペコペコと平謝りしている自分がいました。

これも新たな発見です。

いや、これは物心ついたときからでしたね。

 

席について早速、7時間かけて書き上げた履歴書を手渡しました。

韓国語は話せないけれど、びっしりとハングルで埋めつくされた履歴書から、「絶対にここで働きたい!!」という気持ちが伝わりますように、と。

それを受け取った社長、一言目に何て言ったと思います?

 

 

 

 

 

「わざわざ志望動機まで書いてきてくれたんだ」

 

 

 

 

 

・・・。

 

韓国でのバイト面接なんて初めてのことだったので、純粋無垢な僕はダイソーが言うことを鵜呑みにして履歴書を書いてきたのに、どうやらダイソーの履歴書の2枚目は完全に必要なかったようです(これはお店次第だと思うので、面接の前に確認しましょう)。

寝ずにハングル文字と戦ったあの7時間は一体なんだったのでしょうか。

これで落とされたら本当に笑えないですよね。

こんな恥ずかしいことはないと思うんですけど、不採用だったら履歴書は絶対に返してもらおうと思いました。

ちなみに、日本語を話せる人がいない店で仕事を探していたのですが、社長だけは日本語が話せたため、面接は日本語で行われました。

韓国語での会話が全くできないことは予め伝えておいたのですが、僕の韓国語を実際に聞いてみて相当驚いたようです。

ここまで話せない人が面接に来たのは初めてだって。

日本人だから謙遜してると思われたのかもしれませんね。

完璧じゃないと「話せる」ってなかなか言い切れないのが典型的な日本人ですから。

そしたら言葉通り本当に話せないやつが来ちゃったっていう。

この時点で僕の不採用は火を見るより明らか。

遅刻もしましたし。

結局のところ韓国語を話せないのだからホールなんて無理だったのです。

キッチンの仕事を探そう。

料理全くできないんですけども。

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「諦めたらそこで試合終了」じゃないこともたまにはある

面接の後、友達とご飯を食べていたとき連絡がきました。

それは面接を終えて、わずか1時間後のこと。

面と向かって不採用であることを伝えるのが辛いから、時間差で連絡をしてきたのだろう、そう思いました。

もちろんその気持は十分に理解出来るけど、履歴書を回収しに再びお店へ行かなければならない僕の気持ちはどうなるの?

そんなことを考えながらカトクを見ると、

 

 

いや、まさかの採用!!!!笑

僕なんかを採用するなんて、相当な人手不足に悩まされているのではないかなと逆に心配になってしまいましたが、こんなありがたい話はありません。

まずはお店に迷惑をかけないように、そして数カ月後には無くてはならない従業員にまで成長できるように、そう心に誓い韓国ワーホリ生活をスタートさせたのでした。



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