韓国ワーキングホリデー仕事について!困ったことはなかったけど…

僕自身ワーホリで韓国へ行く前に、いろんな人の体験談を読み漁り、参考になるものから全く参考にならないものもまで、多くのものに目を通しました。

この記事は、これから韓国へ行く人に僕と同じ過ちを犯してもらいたくないという願いを込めて書き上げました。

僕を反面教師に、素晴らしい韓国生活を送ってもえたらと。

とにかく、暇つぶしくらいのスタンスで読んでもらえたら幸いです。

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韓国ワーキングホリデー仕事について!

韓国の渋谷と喩えられたり喩えられなかったりする弘大入口(ホンデ)駅は、朝から夜中まで一日中若者で溢れかえっています。

そんなホンデでありながらも、楊花路(ヤンファロ)という大通りを挟んで西側のエリアは、同じ駅とは思えないほど落ち着いていて、そこにひっそりと佇む一件の居酒屋で僕は働いていました。

客層は20代半ばから40代といったところで、99%が韓国人。

時給は7,000ウォン(約700円)という驚異的安さではあったのですが、文句など言える資格は僕にありませんでした。

なにせ韓国語が全く話せなかったわけですから。

客と上手くコミュニケーションが取れないのに、オーダーを取り、料理を運ぶことを任されていたのです。

仕事をしながら韓国語を勉強させてもらえる最高の環境ですから、7,000ウォンでも感謝の気持ちの方が圧倒的に強かったですね。

 

居酒屋は基本的に日曜日を除く週6日営業していました。

日本の感覚だと違和感を覚えるかもしれませんが、海外では飲食店であろうと日曜日や祝日を休みにする店はたくさんあるのです。

お店の営業時間は午後5時から午前2時まで。

僕は清掃などの仕事があったためオープンの1時間前から働いていました。

最大で1日10時間労働になるのですが、暇なときには24時に退勤させてもらっていたので、平均勤務時間は9時間といったところでしょうか。

ちなみに休憩はなかったのですが、6時頃になると全員で賄いを食べていました。

この時に客がいようがいまいがお構いなし。

なんなら客の隣のテーブルで食べることすらありました。

日本だったら絶対に有り得ない話ですよね。

その居酒屋は、賄い時間もしっかりと給料が発生する有り難い職場でした。

最初は日本人らしく、若干の申し訳なさを感じながら賄いを頂いていたのですが、辞めるころには罪悪感など微塵も感じなくなるまでに韓国人化が進んでいました。

郷に入れば郷に従え、という言葉通りに。

 

この居酒屋にはもう一人、日本人女性が働いていました。

日本人と働きたくないと言っていたではないか、と前の記事を読んでくださった方なら思うかもしれませんが、そこはご安心していただきたい。

日曜日以外お店が営業しているからといって、僕が週6日すべて働いていたわけではありません。

僕が働く日は彼女が休みで、彼女が働く日は僕が休み、という感じでした。

彼女は韓国の大学に通っていたので、テスト前など代わりに働くことはあったのですが、基本的に週に3日ずつ働いていました。

水・木・金と3連勤だった代わりに、毎週4連休があったので、いろんなところへ旅行することができました。

 

「日本の居酒屋」というコンセプトからか社長は何年もの間、ホールの仕事を日本人アルバイトに任せてきたようです。

もちろんそれは本場居酒屋の雰囲気を演出するためなのだと思うのですが、社長が日本人を雇っている理由は別にあるように考えています。

社長は度々、日本で働いていたときのことを僕に話してくれました。

日本に行った最初の頃は、上手くコミュニケーションが取れなかったので仕事探しが大変だったとか、お金がなくて布団が買えず部屋の中で凍え死にそうだったとか、苦労話を中心に(ときどき女性の話とかも)語ってくれました。

そんな経験をしてきた社長だからこそ、僕のような外国人に救いの手を差し伸べてくれていたのではないかと、今では思っています。

社長に直接聞いたわけではないですし、考えすぎというか、話を美化しているだけかもしれませんが、日常会話すらままならない人間にホールの仕事を任せてくれた理由は、それ以外にどうしても見つからなかったのです。

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困ったことはなかったけど…

ワーホリで韓国へ来て3日目に面接まで漕ぎ着け、5日目から働くことができ、素晴らしい社長や同僚にも恵まれ、さも順風満帆な韓国生活を送ってきたかのように見えますが、残念だったこともあります。

それは韓国語があまり上達しなかったこと。

一番大事なとこが磨かれなかったという、まさに悲劇です。

社長が日本人並みに日本語が話せたのと、一緒に働いていた二人のヒョン(男性が目上の男性を呼ぶ時に使う韓国語の呼称)と英語でコミュニケーションが取れていたため、勤務初日から会話で困ることはありませんでした。

三人とも韓国語が話せない僕に対して、過保護かってくらい親切にしてくれていました。

さらに言葉のせいで接客に手こずる僕に、我慢強くいてくれたお客様方。

みなさん本当に優しくて感謝しかありません。

しかし、そうやって僕がみんなに甘え続けたことで、残念な結果となってしまったのです。

もちろん原因はそれだけではありません。

もともと韓国語を話せるようになりたいという気持ちが誰よりも欠けていたことも、こうなってしまった要因の一つだと考えています。

韓国語を学ぶにあたって、しっかりとした目標を持っていなかったのです。

「かわいい子と韓国語で話せたらいいなー」

くらいの卑猥な動機しか持ち合わせていませんでした。

オンマミアネヨ。

 

今となっては勿体ないことをしたなと本気で思っていたりします。

最近ちょっとした夢を見つけた僕は(今度は卑猥なものではありません)、それを叶えるためにオンラインで再び韓国語の勉強をするようになりました。

「あの時に頑張っておけばよかった」と、後悔しながら……。

 

これからワーホリに行かれる予定の方、僕と同じ失敗をしないように気を付けてください。

いくら日本語と韓国語が似ているからといっても、勉強しなければ絶対に話せるようにはなりません。

これは僕が身を持って証明したことです。

そして、不純な動機だけでは勉強を続けていくことは難しいと思うので、しっかりとした目標を持って頑張ってください。



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